❤️ for Ukraine

チャリティウォーク


募金総額 € 2.500,00

 

雨は降られなかったものの肌寒い中、午前のグループ11名様、午後には9名様が参加者くださり、一味違うアムステルダム市内チャリティウォークを無事終了いたしました。チャリティウォークに参加されなかった15名様からお預かりしたお志しも含めて、ご寄付いただいた総額が € 1.250,00。あすなろが同額を寄付するという約束通り、総額 € 2.500,00を GIRO 555 に振り込みましたので、ご報告申し上げます。みなさまの温かいお気持ちと一緒に、上記金額を募金することができました。本当にありがとうございました。

 

 

1日も早い戦争の終結と被災地の復興を、アムステルダムから祈りながら。

 

2022年3月21日

ケイコ プラテール


 

ウクライナの人たちのために、3月20日日曜日のお昼ごろ、アムステルダム市内を一緒に歩きませんか?


あれよあれよという間に間近で戦争が勃発し、爆撃や避難している人達を見て、何かしたい、何かできないかと思われている方も多いと思います。そこで、政治的な意図は全くなく、ウクライナの人たちの今とこれからに少しでもお役に立ちたい=まずはお金だ!ということで、チャリティウォークを開催します。

 

3月20日のお昼ごろ、4半世紀以上地元民として暮らしている関西人が、ガイドブックには書かれていない情報を散りばめつつ、市内の細い路地などをご案内。一人ではなかなか行けないと思われている飾り窓地帯なども含めますので、コロナ明けに日本からの来客があった時の下見にも、ぜひご活用ください!


ASUNARO verdubbelt! 
あすなろが、チャリティウィーク終了後、合計募金額と同額を寄付することが決定しました!


 

と き :2022年3月20日(日)お昼ごろ

 

所要時間:約1.5 時間

 

ところ :アムステルダム市内中心部

 

参加費 :一人 € 20,00 〜 (*)

 

開始時間と集合場所は、参加人数によって調整、決定とさせてください。
詳細は、お申し込みいただいた方に、個別にご連絡差し上げます。

お申し込み、お問合せは、コチラまでメールでお願いします。

 

ひたすらドンドコ歩くのと、場所が場所だけに、小さいお子様のご参加はご遠慮ください。

 

* 参加費は、国内外の災害などで被害に遭った人達への支援をしている、複数の団体の共同体 Samenwerkende Hulp Organisatie (SHO) に寄付します。オランダのメディアでも、 GIRO 555 (口座番号 555)の文字をご覧になった方も多いと思います。東日本大地震の際にも、日本のためのアクションを起こし、支援してくれた組織です。

 

 

20ユーロ以上のお志しもウエルカムです。「在蘭日本人有志より」として全て募金します。

 

 

お支払いの方法は、当日現金で私に手渡しでも、銀行口座に送金していただいても結構です。

Payment reference には、Charity walk 0320 とご記入ください。

 

チャリティウォークには参加しないけれど、「在蘭日本人有志」に加わりたいという方の募金もありがたくお受けします。 

 

(3月14日)このイベント発表後すぐ、チャリティウォークに参加不参加に関わらず、募金をしてくださる方から次々と連絡をいただいたことをオフィスで話したところ、そのほとんどがあすなろのお客様であることから、集計額と同等の金額をあすなろが募金し、倍にしようという申し出がありました。募金額がダブルになるという予想外の展開に驚きつつ、ありがたく好意を受けて、チャリティウォークに臨みます。

 

お申し込み、お問合せだけでなく、ウクライナ支援をされてる団体個人のお知り合いがいらっしゃる、ボランティアを必要としているところなどをご存知の方も、ぜひコチラまでメールでお知らせください。情報をシェアさせていただきます。

 

金銭的な支援だけでなく、春も近い日曜日に、みなさまと一緒に和やかに散策することで、ナイスでグッドなオーラ、バイブレーションを送れたらとも思っています。それでは、お申し込みをお待ちしています。

 

ほなまた!

ケイコ プラテール

 

P.S. シェア用の Facebook イベントページはコチラをクリックしてください。


他の人と一緒ではなく、個人的に募金をしたいという方のために、前述の SHO、 GIRO 555 の口座情報もお知らせします。

 

IBAN  : NL08 INGB 0000 0005 55 

Name : Stichting Samenwerkende Hulporganisaties


Payment reference 支払い参照欄には、ウクライナの蘭語表記 Oekraine と書けばよいと思います。



 

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